Interviews

独りじゃないひとり暮らしをしよう

017

トレーニングジムとキッチンカウンターに集まって。にぎやかに“住み開く”ひとり暮らしリノベ。

H様邸

1人暮らし

五反田

東京都品川区五反田、駅からすぐ近くのマンションでまたひとり「自分と暮らす」を手に入れ、にぎやかなひとり暮らしをする男性がいました。

2020年、感染症の影響により家にいる時間が長くなった私たち。多くの人が試行錯誤を積み重ねて、「より豊かなおうち時間」をつくってきましたね。

今回リノベしたHさんも住宅購入に踏み切った理由のひとつに「家で過ごす時間が増えて、もっと快適に暮らしたいと思うようになった」という背景がありました。

念願だったプライベートトレーニングジム用の居室を構え、誰かを招きたくなるようなキッチンカウンターを備え付け。コロナ禍でも元の生活に戻った後も、プライベート空間で出来ることが広がりました。誰かと良い時間を過ごすために整えた、まさに“住み開き”という言葉がぴったりのリノベになりました。

東京,リノベーション,都心,中古マンション,単身,暮らし

1.

いつか売ることも視野に入れて物件探し

Hさんが物件購入とリノベに至った背景は2つ。

ひとつは、新型コロナウイルスが流行し、自宅で過ごす時間が圧倒的に増えてから「もっと居心地の良い部屋に住みたい」と思うようになったからでした。

ふたつには、賃貸で住み続けるよりも資産になるように物件を購入しようと考えていたタイミングだったからです。

中古物件をリノベした友人の家に遊びに行く機会も多く、リノベが身近だったHさん。「価格も現実的で自分の好きなようにできるなら、リノベだろう!」ということで物件探しをスタート。

探し始めて1ヶ月足らずでローン申請を始めたというかなりのスピードでした。

いつか売ることになったとしても物件の価値が下がりづらいように、という視点で、代々木〜大崎間の山手線内側もしくは東横線沿線、南向きで広さは●●坪ぐらい、と条件が決まっていたことで選択肢もかなり絞ることになったのだとか。

今回の物件は、条件に合っていたことに合わせて低層階ではなかったこと、日当たりもよく部屋が明るかったことが決め手になりました。

2.

誰かとの時間が楽しくなる、“住み開き”ひとり暮らし

もともと1LDKの間取りから2DKへ、玄関側の洋室をトレーニングジム専用スペースにするため、リビング側にベッドだけ入るような3帖の寝室を新設しました。

水回りは購入時に新設されていたため、既存のまま活かすことにしています。グレーの塗装を織り交ぜたリビング・ダイニングは配管もあらわしで無骨な印象に仕上がりました。

キッチンカウンターを大人の憩いの場に

Hさんが特に気に入っているというのが、キッチンに備え付けたダイニングテーブルほどのカウンター。

「住み始めてすぐの頃から、何度も友人を招いてます!飲んだりテレビ見たりして楽しんでいて、使い勝手がいいですね」と楽しげなHさん。

脇にはハイチェアを置くことを前提に、ソファーを動かしたりすれば立ち飲みにも丁度いい高さです。高さを利用することで、ダイニングテーブルを置くよりも圧迫感がなく、広くない空間にもうまくフィットしてくれています。

カウンターの足元にはオーブンレンジやゴミ用スペースがぴったりと収まっています。
炊飯器をスライドして引き出せるなど、細かいポイントが気に入っているのだとか。

植物に囲まれた癒しのリビング

リビング空間にはずっと集めてきたという観葉植物がズラリと並びます。どれも少しずつ違った表情をしており、無骨なグレーの空間に有機的な癒やしを与えてくれています。

テレビ上のスペースはデッキにぴったり合わせた造作飾り棚を備え付け。趣味のものや背の低いグリーンを段を活かして並べられるようになりました。

テレビのすぐ横にはデスクスペースを作っています。 テレビデッキも計算して造作しているので、無駄な隙間が生まれずにぴったりと収まっているのもポイントです。 

週末サーファーなHさんのサーフボード。偶然にもぴったりと窓の間に立てかけられたと喜びの声。

 

自宅で開けるパーソナルジム用居室

本格的なジム用のマシンが堂々と置かれた玄関側の居室。
今回のリノベではフローリングを張り替えて、壁もリビング同様の塗装仕上げをアクセントにしています。

リノベをする前から決めていた「ジム用の部屋をつくる」ということを叶えることができました。全体の間取りもそれに合わせるように、生活スペースとは分けた空間を確保しました。

Hさんはスポーツクラブ等でパーソナルトレーナーをされており、この部屋を作れば友人や生徒さんを自宅に招いてのトレーニングが可能に。自分自身のトレーニングでも、大きなマシンをいつでも使えるようになりました。

トイレやシャワーのある玄関側とリビング・寝室側を分けるドアに施錠可能な鍵をつけることでプライベートを確保することも実現しました。

ベッドだけ入るミニマムな寝室

寝る場所と生活空間を分けるためにベッドルームとして3帖の居室を確保しました。リビングを拡充して寝室はベッドが置けるほどの小さな居室にするプランは、リノベで定番になりつつあります。

ベッドボードのように見えるベッド後ろの出っ張りは、リノベする際にキッチンの配管を壁に沿わせるために出来た部分。そこに間接照明をプラスしたことで、部屋の雰囲気をつくると同時に出っ張りを活かしてあげることができました。

3.

思い出語りエピソード

Quma Hさんはイメージがかたまっていたので、決断されるのも早くて、一連のやり取りもとてもスムーズに進めさせていただいたなと思います。ありがとうございました!

H様 そうですね〜。イメージしてたものはあったし、ジム用の部屋を作るのも決めていたので。
それでも、間取りプランはけっこう迷いましたね。

Quma そうでしたね。

H様 ベッドルームとリビング・ダイニングを1空間にする案も出していただいたんですよね。自分の中では仕切れていたほうがいいなと考えていたけど、再販するときに価値が落ちることは避けたくて。
どちらでも大きく変わらないのでは、というアドバイスをいただいて、自分の思いのままにすることにしました。

Quma 今回のリノベでは結構再販することを視野にも入れましたが、ここはアクセスも良いので、売却も賃貸もどちらも需要があると思いますよ!Hさん同世代の方だったらここに住みたくなる!

H様 それならよかったです!

H様 プラン面でもうひとつあったのは、クローゼットですね。
小さくしてもいいと伝えていたのですが、設計者さんから「荷物が少ないとはいえ収納量はこの程度あったほうがいいですね」と教えてもらって、住み始めてから「あってよかった〜」と感じています。もっと小さくしてしまうところでした。

Quma そうですね。収納スペースの有無は売却時にも買い手の多くが見るポイントになるので、極端にはせずバランスを取るのが良いかもしれません。

H様 実際の生活や、将来性も踏まえていただけたからありがたかったです。

Quma リノベの関する情報で、参考にしたもの等はありましたか?

H様 ネット検索したり、リノベ会社の施工事例とかは見てイメージしていましたね。

全体のテイストは、ブルックリンスタイルと言われるような感じがいいな〜と思って
天井や壁は躯体(くたい)あらわしにしようということまでは調べながら決めていました。

4.

誰かを招く喜びを

ジムに人を招いてレッスンをしたり、カウンターに集まって家飲みを楽しんだり…。1日のなかで、こんなにも色々な過ごし方ができる家になりました。

これから少しずつ絵やアートを飾っていきたいとのこと。塗装仕上げのグレーの壁ならどんなものでも映えそうです。

「ここに人を呼んで、リノベの良さなんかを伝えつつ飲めたらいいですね!」と冗談まぎれに笑うHさん。この家からたくさんの交流やすてきな時間が生まれていきますように。

017

独りじゃないひとり暮らしをしよう

トレーニングジムとキッチンカウンターに集まって。にぎやかに“住み開く”ひとり暮らしリノベ。

H様邸

1人暮らし

五反田

016

オフィスビルのワンフロアを自宅にリノベ。

緑と光に包まれて。小下がりからはじまる清々しい暮らしのリズム。

A様邸

3人暮らし

麻布十番

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